関門観光案内
時間が限られていましたので、行き先は門司港に決定。
小倉のリーガロイヤルまで向かえに行き、車で門司港へ向かいました。
199号線を通って、水面の近い海岸沿いを走り、まず下関の近さに驚いてもらい、旧鈴木商店関連のレンガ建物を流し見しながら、片上海岸の交差点から3号線に渡り、風師の旧電車通りから関門海峡を見下ろしながら、レトロ地区へと向かいました。
このコースは初めて門司に来たお客様を案内する際の、私の定番となっています。
門司港レトロに到着し、少々時間がありましたので、今朝曇っていて、いくらか暑くなかったこともあり、自転車を借りることにしました。
今回はなんと電動自転車を借りることができました。
私は過去に一度、門司港レトロで借りたことがあるのですが、その時は普通の自転車でした。
そして、実は電動自転車に乗るのは、今日が初めてだったのですが、その楽さに驚き、和布刈の山も一度も立ちこぎせずに登ることができた時は感動ものでした。
自転車を借りた私たちは、まずレトロから和布刈に向かいました。

もうすぐトロッコ列車が復活すること、船溜りや甲宗八万について簡単に説明しながら、遊歩道を走りました。
電動自転車のおかげで、楽しくしゃべりながら和布刈神社を通り過ぎ、人道入り口までたどり着きました。
ジュースを買って一休みしてから、人道を越えて下関を目指しました。

せっかくの電動自転車も人道内では降りて押さなければなりませんので、蒸し暑さに汗だくなりながら下関に到着しました。

その後、関門海峡を眺めながら、ゆっくりと自転車を漕いで海響館を目指しました。
15分ほどで海響館に到着しましたが、あいにく時間がなく、無料スペースを少し見学してから、そのまま海峡渡船に自転車ごと乗り込み、下関を後にしました。

渡船は一気に海峡を横断し、すぐに門司港に戻ってきました。
時間は昼過ぎ。ほど良い運動でお腹も空いていましたので、レトロにある瓦そば屋「たかせ」に入りました。
ここも県外からのお客様を連れていく定番となっています。
お客様も初めて口にしたらしく、見た目のインパクトと美味しさに満足してもらえました。
食後にバナナジュースを飲み、時間になりましたので、そのまま門司港で解散することになりました。
まだまだ案内し足りないと伝え、また近いうちに来ていただけることを約束してもらい、帰路につかれました。
さて、次はどこを案内するか・・・私も勉強です。
鳥取からの来客
車に乗って、広島経由で中国自動車道を使って来たそうです。
鳥取県は陸の孤島と呼ばれ、陸路でのアクセスが非常に悪いことで有名です。
県内には新幹線はもちろん、特急決して豊富ではなく、片道一車線で時速制限60km/hの自動車専用道はありますが、いわゆる高速道路は1本もありません。
一般道もほとんどの信号が黄色点滅で一車線区間が多く、とても走りづらかったことを憶えています。
なお、空路については、鳥取市と米子市に空港は2つありますが、どちらも常時運行は一日数往復の東京便しかありません。
東京に住んでいる頃は、「今後もう道路整備なんて要らない」と単純に思っていましたが、鳥取に住むことによって、地方によって事情が違うということを感じました。
また、日本一人口の多い「東京」と日本一人口の少ない「鳥取」を行き来することで、地域間格差というものを身を持って実感させられました。
おかげで、今宮崎県を始め、各自治体が道路特定財源でもめている現状を冷静に見ることができます。
ちなみに、お隣島根県には立派な高速道路があり、一般道も明らかに上質。
やはり過去に総理大臣や大物政治家を輩出してきたお国柄なのか・・・と思わさせられたものです。
さて、米子から来られたお客様二人は夕方遅くに小倉に到着し、リーガロイヤルにチェックイン。
北九州ならではの観光を望まれていたので、本当は小倉競馬、小倉競輪のスペースナイトレースや若松競艇のパイナップルナイターがちょうど開催されていましたので、観戦に行こうかと思っていましたが、時間の関係で諦め、小倉の町で角打ちを探しました。
残念ながら、お盆直後ということもあり、近くに見つけることができなかったので、少し早かったですが、予約していたもつ鍋屋さんに向かいました。
気に入っていただけたようで、たまらずお替りをしましたが、最後の麺や米を我慢してもらい、腹八分にとどめ、一杯飲み直してから、ラーメンを食べて締めました。
今回の観光は「食」が目的だと言っていたのですが、満足してもらえたようで良かったです。
明日は門司港を案内しようと思います。
猿喰区会合同初盆会
町内で初盆を迎えられる皆様を合同で祭るための会で、2回行われるうちの最初の盆踊りです。
町内会の役員を中心に9時から準備に取り掛かりました。

今年度から役員が一斉に入れ替わったため、過去の写真を参考にしながら祭壇を飾り付けました。
日が暮れ始め、徐々に人が集まってきました。
今年は5組のご家族が初盆として参加されました。
盆踊りには60人以上の皆さまが参加され、とても活気のある盆踊りとなりました。

何度か踊りなおしたいというリクエストもあり、CD化した音源も役に立ちました。
また、私は司会をすることになり、小学生以来の参加で流れも把握していないため少々緊張しましたが、全体として滞りなく、良い会にできたのではないかと思っています。
次は24日の猿喰地蔵盆。
この調子で成功させたいです。
関門海峡花火大会
この花火大会は、門司、下関の両岸と沖合い300m海上の台船から競うように打ち上げられます。
両岸で合わせて1万3千発以上が打ち上げられ、100万人以上(全国2位)の観客でにぎわう西日本最大級の花火大会です。
私は今年も所属する消防団の警備人員として参加してきました。
花火の始まる2時間前から会場内を警備しました。

警備途中に写真を1枚。

やはり、関門海峡の夕日はきれいです。
私は市外から知り合いが北九州を訪ねてきた時には、必ず門司港に連れてきます。
それも出来るだけレンガの映える夕方の時間を選ぶようにしています。
話がそれましたが、昨年の警備は門司港駅構内が担当だったため、花火の音と歓声は聞こえるものの、一発の花火も見ることができませんでした。
しかし、今年は門司港レトロにある桟橋「ブルーウィング」の脇に作られた救護本部での待機が担当でした。

幸い大きな事故もなかったおかげで、花火を見ることができました。

門司、下関による競演の感想は、大玉の門司、連発の下関といった感じで、周りの歓声や消防団仲間の評価も踏まえると、下関に軍配が上がったように思えます。
来年の観客に影響がないといいのですが・・・
この花火大会も、元々は門司と下関がそれぞれ別に行っていた花火大会を合同で行うようになって、今の規模となりました。
関門特別市構想は、なかなか議論が進まなくとも、このような北九州と下関、海そして県を越えたコラボは全国でも先進的な事例ですので、今後もどんどん充実させていくべきすね。
盆踊りの練習会
私の地元、猿喰では初盆を供養するための「初盆会」と、地元のお地蔵様を祀るための「地蔵盆」と2回に分けて盆踊りを行います。
今日はこれらの盆踊りに備えた練習会を猿喰公民館前で行いました。

公民館長としての主な仕事は音響係です。
毎年流す曲をカセットテープに落として流すのですが、練習では同じ曲を繰り返し練習したり、本番と違う順番で練習したりします。
そのため、カセットテープですと、度々巻き戻したり、入れ替えたりと大変だと聞いていました。
そこで、今年は全てCD-Rに取り込むことにしました。
これで面倒な巻き戻しは必要なくなりました。
また、もう一つ大きな意味があります。
それは、盆踊りの曲目の中に「津村島音頭」というものがあります。
これは地元、津村島に関する曲ですが、もう何年も前に生演奏で録音したカセットテープしか残ってなく、これまで何度も再生したため、だいぶ劣化していました。
曲の録り直しも検討したようですが、今となっては演奏も歌も正確に再現できる人を探すのが困難とのことでした。
このままではテープの劣化が進み、いずれ再生できなくなることは必然でしたが、この度CD-Rでデジタル化することで、現状より良くはできませんが、これ以上の劣化を防ぐことはできました。
今回の件に限らず、こういった『残す』ことに関して、デジタル化は有効な手段です。
少々大げさではありますが、こういった作業は町内会に私のようなIT世代の人間が居る意義だと自負し、今後も出来る限り着手していきたいと思います。


